メディア掲載実績

2013年1月16日 新病院に鳥よけ剤 - 佐賀新聞

5月の開院を目指し佐賀市嘉瀬町に建設が進む「佐賀県医師センター好生館」(予定名称)。屋上を一周するように、小皿に乗せたジェル状の物体がぐるりと置かれておる。その数4千個。
物体の正体は、カラスやハトの飛来防止剤。早朝など、建設中の建物に鳥が留まっているのがよく見られたことから、衛生管理やフン害予防の点で、開院前から対策を講じておこうと専門業者に施工を依頼した。
施工した「あんじん」=伊万里=によると、8階建ての新病院は周囲に高い建物がないため、鳥の休憩に格好の場所という。工事監理責任者の馬場公一さん(34)は「鳥の薬剤の臭いや体への付着を嫌がり近寄らなくなる。4千個の設置は大変だったが、効果には自信があります。」と話す。


2012年11月6日 鳥害対策4,500件。海外にも市場を開拓 - 佐賀新聞

鳥害対策を手掛ける「あんじん」=伊万里市=は10月、シンガポールで開かれた建築関連の展示会に自社のハト飛来防止剤を出品した。国内で実績を重ね、海外展開に力を入れる小島安博社長(62)に今後の戦略などを聞いた。
「バードストップ」は植物性の成分をもとにしたジェル状の忌避剤で、建物などに塗布する。ハトは匂いが体に付着するのを嫌がり、ほかの鳥にも効果がある。鳥や人には害はない。国内では工場や駅など4,500件以上の施工実績がある。
海外からのメール問い合わせがぽつぽつとあったため、昨年11月にスペインとフランスの展示会に出展してみた。今年のシンガポールの展示会でも250人と名刺交換。タイなどの企業のからも引き合いがある。
来年は創業30年の節目を迎える。2,3年は海外展開を強化する。市場開拓をたとえて言えば、100段の階段のうち、1段目にも足が掛かっていない状態。「いい製品だね」という声を聴くと営業の心が燃え、遠くても足を運びたくなる。


2012年11月1日 ナカドマの鳥よけ 鳥が寄って来ないその理由とは!? - 長岡市政広報

大勢の市民が集い、雨や雪でもイベントができる屋根付きの大空間ナカドマ。
この大切な場を鳥のふんから守ることは、建設当初からの大きな課題でした。全国から集めた情報を基に、さまざまな調査や実験などを行い、ついにナカドマに一番効果が見込まれるものを導入したのが、このクリーム状の忌避剤。ナカドマの天井の鉄骨に約30cm間隔でびっしりと置かれています(写真)。
成分は虫よけに使われるハーブなどと同じで、植物が自分の身を鳥から守るために出している特殊なもの。有害な化学薬品は使われていません。鳥や動物はもちろん、人にも安全です。鳥は一度この忌避剤の存在を知ると近寄らなくなるため、ナカドマで鳥を見ることはほとんどありません。
天井の鳥よけを見ることはできませんが、ナカマドにお越しの祭はぜひ頭上をご覧ください。アオーレに施された工夫とその効果を感じてみてはいかがでしょうか。


2012年9月30日 ぺぱ検問題 - こども佐賀新聞

佐賀新聞の記事の中から、佐賀県の行事、文化、歴史、産業、特産品など、みんなに知っておいてほしいことがを検定問題としてポックアップ。9月13~19日の佐賀新聞からの出題です。


2011年8月25日 トリ飛来防止剤で飛躍期す - 読売新聞

あんじん(伊万里市)は、ハトやカラスなどのトリ飛来防止剤で知られる。1983年にビルの管理・清掃会社としてスタート。約10年前、小島安博社長(61)が安全で効果が持続する植物成分の薬剤を開発、「B-ST(バードストップ)」と名付けた。施工実績は約4000件を数え、薬効に関する苦情は1件もないという。


2011年2月2日 街路樹のフン害防ぎます。 - 日本経済新聞

鳥対策工事のあんじん(佐賀県伊万里市、小島安博社長)は3月、街路樹に鳥が寄り付かないようにする薬剤のセット商品を発売する。
都市部では宅地開発など緑地が減少したため、ムクドリなどの群れが数百~数万羽単位で街路樹に飛来することが多く、フンによる周囲の汚染などが問題になっている。

同社は富山市で試験的に導入したところ、効果が確認できたため販売を決めた。パレット上に薬剤を盛り付け、樹木の上部の枝に設置すれば、鳥が寄り付かなくなるという。
薬剤は化学物質を含まず、植物性の物質を採用した。


2010年10月28日 ハトにおいで撃退 - 西日本新聞

マンションのベランダやビルの屋根、軒下に集まったり巣を作ったりするハト。その下には大量のふんが。よく見かける光景だが、当事者にとっては切実な悩みだ。剣山や天敵カラスの模型などを置いても効き目は薄れてしまう。全面ネットは見た目が悪いし、と決め手のない鳥害対策だが、鳥の嫌がるにおいを利用してハトなどを寄せ付けない新しい技術が注目を集めている。

鳥害対策を手掛ける「あんじん」(佐賀県伊万里市)が開発した「B-ST(バード・ストップ)」。
植物性の油脂にハーブなどを混ぜてジェル状にした薬剤で、鳥が嫌うにおいを出す。 人や鳥の体への影響はないという。

同社によると薬剤を設置してから1~2週間で効果が表れ、ハトの約9割は近づかなくなる。
2003年に発売し、これまでに官公庁やJR駅、ホテル、工場など全国で約3200件の受注があった。
福岡県内のあるJR駅では、ホームの屋根にB-STを設置したところ、ハトが来なくなり「ふんで乗客の服などを汚す心配がなくなった」としている。


2010年8月24日 植物成分で鳥追い払え - 朝日新聞

歩道や窓ガラスを汚す、困りもののハトやカラスの糞。
この「糞害」を防ぐために、鳥類が嫌う植物性の「忌避剤」を設置して追い払う手法が注目を集めている。

JR富山駅北口前の街路樹。
茶色の小さなかごが、木の枝にくくりつけてある。
かごの中には、植物由来の成分を粘土状に練り、直径5~10センチの塊にした「忌避剤(バード・ストップ)」
この忌避剤、鼻を近づけると木炭のススのようなにおいがする。ハトが嫌う成分が含まれており、設置すると、1~2週間で寄り付かなくなるという。
カラスやムクドリにも有効で、屋上などに数十センチ間隔で置くだけなので、見た目を損ねることがないという利点もある。
富山市内では、カラスやハト、ムクドリが公園や街路樹、電線に集まり、糞を落とす「糞害」に悩まされてきた。
今回の忌避剤について市道路維持課は「今まで試してきた手法の中では効果がある」。


2009年12月15日 ひく手あまた ハトよけ剤 - 朝日新聞

ハーブなど植物由来の成分を粘土状に練り、直径5センチの塊にした「B-ST(バード・ストップ)」。「なぜ、どの成分が効くのかはわからないが、確かに来ない」と小島安博社長(59)。建物のどこに置くかにも独自のノウハウを培ってきた。

「防鳩」に取り組んで10年以上が過ぎた06年、ソウル市庁舎から施工依頼を受けた。海外で初の受注。フランスの業者とも代理店契約を結び、日本貿易振興機構(JETRO)などを通じて米国展開も探っている。

「鳩が来ないようにして害を根から絶てないか」 防鳩ネットは家事の時に脱出路をふさぐ。劇薬を使えばハトが死んでしまう。人目が多い駅や、教育現場の学校で、それはまずい。
殺さず・寄らさずの手法を模索し、植物成分を用いた忌避剤にたどり着いた。